ウィルさいたまは、生き方を応援するさいたま市の葬儀社です。

この頃すっかり猫の弥太郎くんが

ご無沙汰なのですが、今日は私の

師匠、レイノルズ博士の庭に出没

するシカくんを紹介します。

彼は裏庭のトマトとバラを食べてしまう

困ったシカくんなのです。

こんな目をされたら、どうぞお食べ

なさい、なんて気持ちになりそうだと

思うのですが、クーズベイでの彼は、

家庭菜園の天敵として、追い払わ

れてしまうようです。

この頃ウィルには、コオロギくんが

散歩にやってきて、夜になると台所や

トイレで涼しい音色を奏でます。

でも、彼は社員たちには相当嫌われ

ているようです。

シカくんもコオロギくんと一緒ですね・・・。

北海道の摩周湖でシカくんと遭遇

したとき、とても感慨深かったのを

思い出します。

シカくんがんばれ！（レイノルズ先生

ごめんなさい）

シカくん、ちょっと隠れてみた